カテゴリ:Piano( 8 )

さよならパーティ。

先週の月曜日。ほぼ1週間前、かな。
お子ちゃまたち(とそのママさん)が中心となって、
生徒さんたちがお別れ会を開いてくれました。m(_ _)m

みんなありがとう(・ω・;)(;・ω・)



ブログでは先日、ララがお話していましたが
実際の生活では年末コロから準備をはじめ(心の。(笑))、2月の発表会のときに、最後にみんなで集まって写真を撮ったあとで、生徒さんたちに帰国の予定があることをお知らせしました。

みんな、発表会がおわった直後だったので、「たのしかったぁ♪来年はなに弾こうっっ(゜ω゜)」
と盛り上がってうきうきしている、そのときに、帰国のお知らせをしたこともあり
とってもショック、なカオが印象的で。
だからといっていつまでも言い出さないわけにはいかず、発表会のときにお知らせした訳ですが、
それから約1ヶ月かけて、それぞれの新しい、「弾きたい曲」を1つ、レッスンし、バイエルレベルまでの子は3月末コロに、曲ができあがった段階で、レッスンを修了させてもらいました。
そして1ヶ月では終わらないブルグミュラー以降の子(&大人の生徒さん含)は4月の曲が終わるタイミングまで、だいたい4月半ばころまで、レッスンをしました。
先週で、27人すべての生徒さんへのレッスンが終了し、期間限定で通っていた(仕事に行く前から帰国が決まっていたので)調律工房へのお仕事も先週で終了し、今週からは私、いや、うちの夫妻はこれで公式に「ぷ〜」ちゃんになりました。(゜ω゜)

無職夫婦になってしまったいま、来月に設定したい(が難問が山積み・・・)帰国にむけてあとは猛ダッシュをかけるのみ、という感じで頑張り・・・ます、たぶん、。うん。( ・_・;)


ま、それはおいておいて、
そんなこんな、で、先週のお別れ会。
3月でレッスンを修了して「ちょっと久しぶりだね!」という子もちらほら。
ママたちは今回も気合いをいれて素敵なティータイムをつくってくれました。
手作りのお菓子、ごはんたち・・・!!(゜ω゜)


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このあと、感動の嵐の言葉をたくさんいただき、子供も大人も関係なく涙ナミダモードへ突入( ・_・;)
私も、今回はすっごく気をつけていたにもかかわらず泣かされてしまって( ̄△ ̄;)
なにやら挨拶の言葉も支離滅裂になってしまいました。。がっかり・・・ぁあ(´;ω;`)


最後の1ヶ月〜2ヶ月をかけて、(発表会後ね)みなさん必死で、次の発表会に弾くくらいの難易度の曲(それぞれが選んだ弾きたい曲1つ)を、取り組みました。
いつもよりものすごく頑張ってくれたんだろうな、っておもいます。
大変だっただろうけれど、2ヶ月弱で、それぞれ次のステップの曲を、譜読みを最後まで終えて、一通りココはこういう風に弾くように、練習してね、という雰囲気作りやその方向性の見つけ方のお話までできたのは、みんなの努力の結果以外のナニモノでもありません。
後進の先生をお二人、ご紹介しましたが、エリアの都合もあり皆さん次のセンセイ探しに難航しているようで、27人の生徒さんを放り出して、自分の都合で帰国していいものか、とかなりか〜な〜り〜、悩みました。レッスンについてはこの1年かけて、「最悪センセイがいなくても、一人でできるように」という目標をこっそり掲げて、曲と向き合ったときにどうするべきか、独学でもできるように、教えて来たので、きっとみんな大丈夫だとおもうけれど、それでもやはり、イチから教えてきた生徒さんも多く、その子たちがいまブルグミュラーになり、表現力も豊かになり、これからが一番実りが多く楽しい時期じゃんっっっ!!(゜ω゜) というときに、手放してしまうのは本当につらかった。


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私にとっても苦渋の選択でありながら、生徒さんたちにしてみても、やっぱり、突然の帰国宣言でショックだったはずなのに、みんなそれを受け入れてくれて、そしてこうやってお別れ会を開いてくれて、とっても感謝しています。
みんなありがとうm(_ _)m

(右写真はこの日のお別れ会で生徒ちゃんたちと撮った写真です。)





この日、みんなからお別れと感謝の言葉を書いた大きな色紙もいただきました。
今我が家のピアノの上に飾ってあります。
みんなの言葉を読むたびに、(´;ω;`)ナミダ(´;ω;`)・・になるので、実際まだちゃんと正視して読むことができません。( ・_・;)
日本に帰って、ゆっくり、読んでこのすばらしい日々を思い出したい、と思っています。
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我が家のピアノの隣の柱には、別途、みなさんからもらったカードも。飾っておくね、と飾り始めたらどんどん増えてしまっていまはララも読める高さになりました。(つまり床まできちゃった、ということね。ララちゃん興味津々・・!)
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みんなみんな、ほんとうに、ありがとう(TωT)
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by lala_2525 | 2008-04-27 07:29 | Piano

ラフマニノフ・鐘

今日はピアノの話。

この曲はなんとなく苦手なイメージがあり、着手したことがありませんでした。
工房での経験は2ヶ月ちかく経ち、まだまだものすごく一部でありながらも、初めて担当?したベヒしゅたいんちゃんは無事に私の手を離れ、そして依頼主の元へ旅立っていったようで、2周目にはいりました。いまはカワイとスタインウェイとほかのなんちゃら・・を味見しつつ(?)いろんなのに手を出しています。私が作業できるようなのは一部なので、ね。

で、工房にいるといろんなクラシックを耳にするチャンスも多くて。
ある日、生の(ベーゼンドルファーで弾いてくれた)ラフマニノフ・鐘、を耳にする機会があった。
今まで聞いたことがあっても、CDとか、
どこかの高校生とか大学生くらいの、大人びた選曲で子供(の延長・・というと聞こえが悪いですが( ̄△ ̄;) ・・)が弾くようなのばかりだったので、なんだかあまりぱっとしない、というイメージしかありませんでした。楽譜の通りにさらっているのが必死、というか。

今回、耳にする機会があったとき、というのはそのベーゼンのたぶん持ち主サンのようで、でも、ものすごくカジュアル。。。といえば聞こえがいいけれど、めっちゃきこりのオジサンみたいな感じの着古した格好で、長靴!?みたいな感じでやってきたおじさん・・というか、おじいさん。白髪。でっかいおじいさんが、よいしょ、とグランドにすわっておもむろに弾きだしたこの曲をきいて。

なんか暗くて、いやだなぁ、とおもっていたはずのこの曲。
柔らかいあのピアノで弾くと、すっごく深みがあるんだぁ、と気づき。
(そして、一生懸命なかんじではなく、酸いも甘いも理解したその上で、弾くからこそ、この柔らかさと暗さとが同居できるのか、と気づき。)


予感、はありつつも、その日は気にせず放っておいたんだけど、
予想的中。 その日から三日三晩、1p部分のメロディが寝ても覚めても頭から離れられません。(譜読みをすると私は大抵この状態になる。頭の中で勝手に自動演奏。今回はまだ譜読みしてないのに・・)

どうせ曲がエンドレスリピートになってしまうなら、着手してみよう、ということで今週はいきなり鐘モード。
最近はずっと生徒さんレベルの曲を数をこなすことがおおかったので、久しぶりに重い感じの弾きごたえ(=覚えるのが大変そう)のある曲で、アタマのリハビリにもなりそうです。ふよみぃぃぃ。


アタマのなかの鐘にあわせて伏し目がちな今週。(笑)
ところで、後半部分を、どうしても、やっぱり、アタマをぶんぶんふりまわしながらは弾きたくない。抑えた「鐘」って・・・魅力半減??

とりあえず2週間でモノにしよう、というのが今回の目標です。モノになるかはわからないけどいま3日目。3Pまではさらえたので、これから恐怖の4段譜です。


知らないよぅ、という方は ゆーちゅーぶで検索してみてね。いかに、みなさん、アタマを振りフリしているかがよくわかりゅ・・・σ(^_^;)
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by lala_2525 | 2008-04-19 07:54 | Piano | Comments(0)

ピアノチューナー。

調律をやりたい、と思ったのは自分のピアノを自分でなおしたい、とおもったから。
それがきっかけ。知っていても悪くないと思ったし。
だけど正規の学校にいくにはすこし年をとりすぎていたし(笑)、2年も4年も時間がなかったし、なにより日本にいなかった。
だから、一時帰国のたびにパートタイムで学校に通い、なんとか調律の基本と、それからそのときに興味がむくむく、と出てしまったので整調、修理、と、調律師として知っておくべき3つの分野について学校で勉強した。・・・とりあえずは。( ・_・;)


修理までの最終コースが終わったそのときから、まだ1年経っていませんが、序々に増えてきた調律の依頼で、いろんなピアノにさわり、やっっぱりこの国では日本のように「ヤマハやカワイの国産メーカーの30年前後までのピアノ」とは違い、「ひぃおじいちゃんがイギリスから移住するときにもってきた」とか「セカンドハンドで中古で買った」とか、50年、60年、そして80年物のピアノもザラにあるし、見たことも聞いたこともないようなメーカーのものもたくさん。だけど古いピアノってただ年月を重ねてきただけではなく、ホントにヤマハやカワイには出せない、甘いあま〜い音をだすんだよね。私はその音に惚れ込んで、調律をやりたい、と思ったんだよな、と改めて感じる訳ですが。


何でこんなことを書いているかというと、
「発表会前だし、遠いし、本職ではないので」と再三お断りしてきたお誘いを、先々週とうとうお受けすることになり、先週から、実はお勤めしてます。あるピアノ工房さんに。(現地の会社です。ハイ)

お力になれないとおもいます、と断り続けてきたお誘いですが
何時から何時まででもいいから!レッスンまでの間で充分だから!
などとかなり熱くお誘いを頂き続け、結局発表会後ならお時間ありますからお伺いしてお話うかがうことができます。とお話したところ「ではその日から仕事を開始してほしいです!!!」と言われ、あれぇ?面接とかは?とりあえずあってみてからって最初言ってたのに。w・・とおもいつつ、それだけヒトがたりなくて困っているのだな、と思うことにして、通ってみました。

結果。

すげ〜たのしぃ♪ ヾ(。・ω・)ノ☆゚


ほんとに微々たる知識と作業内容で皆さんのお役に立っているのかは不明ですが
外に調律に行く仕事がおおすぎて工房内の修理がまったく進まないで困って居たらしい。
修理は日本ではあまり(ほら、すぐ買い換えるし。買うけど使わなくなるし。修理してもまで使いたいと思わないよね、日本って。)ニーズがないので経験を稼ぐこともできないけれど、修理は実際に調律を勉強してみて、いちばん「たのしい」とおもったこと。
それが思う存分、経験できるので、私にとってもプラスになってます。
・・・ちょっと、っていうかか〜な〜り〜、遠いのがただ一つのネックですけど( ・_・;)・・・。


ということで、発表会がおわったとはいえこれからまだまだ忙しい時期なのに
何やってんだろ、私、とじぶんでもおもいながら、
パートタイムでお勤めはじめました。すごーく楽しいです。
外で働くって、単純に考えても、8年ぶり。
いやー、それはたのしーわぁ。(笑)

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こんなかんじの、ピアノの中にあるハンマーやアクション部分のすべてのパーツを
一度順番に全部取り外して(×もちろん88鍵分全部)、
ねじ1つまで全部細かくして、フェルトやセンターピンを交換したり、磨いたり、削ったりきれいにしたり、と細かな仕事がいっぱい、です。
え?なんか工作の時間みたい?
はい、そうですね(笑)

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こんなのばっかり、毎日相手にしてます。(注:これは新品・・)


工房にいって、さいしょにさわったピアノはスタインウェイ(グランド)でした。
その鍵盤をきれいにする作業をしたのち、別はスタインウェイと、べーゼンドルファーを担当したのち、私がその後からずっと一人で?( ・_・;)担当している1台はベヒシュタインです。
っていうかぜんぶ、初めて触る!!!くらいの超高級品なんですけど〜〜〜ぉぉ〜〜〜〜!!!!
(注:上記3点どれも「ピアノの世界三大御三家」でし。高いだけ高いです。うぅぅ)


いいんでしょうか、私で。( ̄△ ̄;)
とっても不安なのに、行くたび「頑張ってるね〜!」とみんなにほめてもらえます。ヘンだなぁ。そんなにヒトがいないのかなぁ。(そりゃこの国調律学ぶところ無いモンね・・・)

ララも興味津々です。
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もちろんこの機会を逃してなるモノか!と、お休み時間にはスタインウェイ弾きまくってます。(笑)
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by lala_2525 | 2008-03-08 14:30 | Piano | Comments(10)

発表会当日。


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前日のリハーサルで半分の生徒さんがリハをし、(各自ソロを2回or more 、練習したくらいの時間)当日の朝からお昼までで残りの半分の生徒さんのリハがありました。

前日からずっとあいにくの雨、そして嵐。
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by lala_2525 | 2008-02-26 03:09 | Piano

発表会前日:リハーサル。


無事この週末に発表会がおわりました〜〜(TωT)ブヒー
第5回目の発表会。 感無量です。

ビデオを何度も見ながら、幸せな月曜日を過ごしています。
(今週はレッスンをお休みいただいています。)

今年はリハーサルは当日だけでは収まらないと判断し前日と当日の二つに分けました。
それでもいっぱいいっぱい・・でした。( ・_・;)
まずは前日のリハーサル風景。記憶のための記録です。

(注;うつっているのは私ではなく生徒さんです。)



「晴れオンナ」の本領をいま発揮しないでいつするんだ、という感じで、前日は大雨。涙。
ちなみに当日は嵐でした・・・・( ̄△ ̄;) 厄年だし・・・仕方ないか・・(言い訳?)


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このあとピアノを男子二人に頼み、ステージ中央:神父さんがたってお話するはずのところ、に。 すごぉぉく重くて大変そうでした。 
おわってからステージからおろすときはお父さんたちがたくさんいたので、今度は10人がかり?ってくらいで。これはあげるのと比べて楽で良かったようです。皆さんお手伝いありがとうございました!

そしてここからは当日朝のリハーサル。

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11時ころに配達お願いね、とオーダーしていた子供たちへのフラワーブーケ(かわいかった!!!!満足。)はなんと指定どおり11時に、会場へ。すばらすぃぃ。
お花は今年は私の独断で勝手にオーダーしましたが、発表会プロデューサー(Pです。)にもほめられました。よかった。お花なんかいらねぇだろっ、と言われるかとドキドキしてました。普段そんな感じなので( ̄△ ̄;)。
お花が到着してみて、あ、ここにのっっけたらいいかんじかも!と、祭壇の手すりに順番にお花をセット。いいかんじぃ。に26個のり、ステージもかわいい感じに。
イエス様色がすこしおちついて、ほ。 (教会だからね・・)


ちなみに会場は「この国で3本の指に入るくらい古い歴史ある教会」だそうです。そのわりには新しいな?とおもったら作り直したみたい。そっか〜。
おうちから10分のドライブ、という距離です。かわいい感じの教会で、みなさんにも好評でした。昨年までの学校とはまた違う感じ。


そして、2時になり、本番。(明日また続きを書きます!)
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by lala_2525 | 2008-02-25 14:44 | Piano

本番二日前。


今日が最後のレッスンでした。
大丈夫かなぁ。先週カゼでおやすみした姉妹が今日2週間ぶりのレッスンでしたが、ちょっと、ではなく「とっても」心配なレベルに下がってしまっていた。( ・_・;)
どこで止まったのかもわからなくなって、無限のブラックホールへ・・・。
ひゃぁぁぁ。

今日と明日で「しぬほど」弾くように言いましたが、きっとそこまでやらないんだろうなぁ。

大丈夫かなぁ。だいじょうぶかなぁ。


適当に捕らえているわけではなく、ピアノに向かうときは真剣なんですが、
「向かってない時間」が、多いんだろうな。たぶん。


今週は各自、様々な「最後のレッスン」でした。だいじょうぶかなぁ。大丈夫だろうなぁ。本番、楽しみです。


プログラムチェックもおわったので、さぁ、印刷!
と40枚やったところで、インクがなくなりました。
ストックあるもん。 と、ストックボックスをみると、カラーばっかり・・・
ありゃ。黒がなかった。。。。 ( ・_・;)


明日だ、あした。

今日はあきらめて久しぶりの「髪の毛くるくる」に挑戦中です。まきまき〜。まきまきぃぃ〜。まだストパーが元気だわw。←6月のが残ってる・・
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by lala_2525 | 2008-02-21 19:31 | Piano | Comments(2)

最後の一週間。

発表会はこんどの土曜日、です。
現在生徒さん27名中、26名がソロで出演します。でない1名はごく最近始めたかたなので間に合わなかった( ̄△ ̄;)・・残念!全員でれたら良かったのに、ね。

ですが26人というのは過去最多。この地では5回目の発表会であり、ということは区切りの発表会。
会場が変わるので本当に大丈夫なんだろうか(英語的なこととか)、と不安も多々ありますが、まぁ頑張るしかないでしょう。

昨日から「発表会前最後のレッスン」が始まっています。
・プログラムの確認(名前、曲名、順番等)
・英語バージョンプログラムの確認、これが大変そう( ̄△ ̄;)、
・リハーサル時間の確認。 各自だいたい20分とってます。←リハに二日かけてます
・立ち位置、お辞儀、歩く流れの確認

を全員に漏れなくお伝えし、そして気が済むまで、時間内で弾いてもらう。
最後のレッスンは感慨深いものもありつつ、あぁ、どうしよう!もう無理かも!・・と生徒さん自身が投げ出してしまいそうになっている(ホントはできるのにね、直前のプレッシャーでしょう・・・)、というケースも。
あきらめないで、弾くことに一生懸命にならず、自分の演奏を弾きながら聴いて、楽しむ。
一番いい音を聞けるのは自分だ、というスタンスで(一番近く、澄んでいるが故に。)
その曲の演奏を楽しむこと。
丁寧に、おちついて、ゆっくりと。


いうことは、たくさん。つまり生徒さんにしてみれば、いわれることは、たくさん。
そのほかにも、「背中をあまり猫背にしすぎないように」、「弾いてるときにパカッとおくちがあかないようにね」、「弾き終わったら落ち着いてゆっくり立ち上がる」、「弾く前にいすを確認して、ペダルも一度踏んでみる」、「リハーサルの時は本番の靴履いてきてね」(靴は数週間前からはいた状態でレッスンしてます。要ペダルの生徒さんはね)・・・などなど。きっとアタマがパンクしちゃうだろうなぁ( ・_・;)

そして一番大切にしたいと私が(毎年、いつも)思っていることは
・柔らかく、芯のある音。
を出せるかどうか、楽しめるかどうか。
私自身も非常〜〜〜にそれにこだわっていますが、
柔らかさ(ゆっくりとか弱いとはイコールにはなりません。)

芯のある澄んだ音(これを全音に対して振り分ける。役割によってや、たまに芯のない音も必要になるけれど)
・・・この二つを共存させた音を創り出すことは
ピアノ弾きにとって生涯の目標であり、いつどんなときでもするべき作業。
初見であれ、演奏であれ、発表会であれ、コンサートであれ。

この作業をできるようになるために、一年、いや5年かけて言ってきたことばかり。
これが、少しでも多くの生徒さんに体験してもらえたら(当日ね)いいなぁ。
その違いが本当に、空気に現れるから。
去年はそれが神懸かり的な子がいて、お客さんから絶賛の嵐でした。(^-^
ほら、違いはどんな人にでも、わかるのよ。弾かないヒトだってすぐに、肌でわかる。
だからこそ、今年は生徒さんみんなが、その演奏を目指してくれているので、とてもクオリティの高い、練習ができました。
本番はどうかしら、それはその人次第・・。ドキドキ。



ほとんどの子が8月、早い子は5月頃から準備してきた曲。
最後の一週間、で、どれだけ弾いたかで、発表会当日、弾いていてフワっと暗譜が飛んでしまっても、自動演奏に切り替えることができる。
今週はとにかくたくさん、無になって弾くように。


・・・・毎年言ってますが、
年々、数を多く経験した生徒さんたちはその意味(状態)をわかってきてくれている模様。自分でもそう思うことによって、その一週間の深みが変わってくることでしょう。

ヒトのことばかりじゃなくて自分もやらなきゃ( ・_・;)
なかなかエンジンがかかりにくい私です。えへ。
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by lala_2525 | 2008-02-18 04:41 | Piano | Comments(0)

調律中。



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my タカラモノ ピアノ。
まだまだ、これだっっ!という澄んだ音が出てきません。(涙)

なので、いつもいつでも微妙に調整中。



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先日のピッチ上げ作業のとき。
というか、そんなのに関係なく、いつでもピアノが鳴っている日の夕方、こんな感じなんですけど、( ・_・;)

ピアノと向き合って、本当に細かな音のうねりを聞き取ろうとする私。
聞き取ろう。

聞き取ろう。

うにょ〜〜〜〜〜・・・・・ん。  お、一秒に1回。近い。
うにょ〜〜〜〜〜〜〜・・・・ん。 お、近くなった。
うにょにょにょにょ〜ん。     ぎゃ。遠くなった!いきすぎたぁ(>_<)


なんてやってると。



はうっっと気づくと。


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・・・爆睡、です( ・_・;)
いやーん。キミよくそんなところで、しかもこんな同じ音がき〜ん、き〜ん、と何度もフォルティシモで鳴ってる下で、寝れるねぇ( ̄△ ̄;)

らーちゃん、眠りの世界にイキすぎて気持ち悪いくらい(笑)の親ばか写真集です。
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by lala_2525 | 2008-01-25 05:30 | Piano | Comments(7)